運営者側
受講者側
スケジュールはカレンダー形式で表示されます。 運営者は、受講者に対して授業や試合、イベントといった「予定」を作成できます。 運営者は予定を見ることができる対象者を指定することができ、対象者以外は予定は見えないため安心です。
予定の出欠を尋ねる
予定に参加できるかどうかを「出席」「欠席」「未定」のステータスで募ることが可能です。受講者はステータスを変更する際にコメントを残すことができます。 混乱しがちな出欠連絡が一本化でき、当日実際に何人出席するのか一目で把握することができます。
募集型予定を作成可能
教室内の全員が参加することができる予定を作成することができます。定員、回答期限を事前に定めることで、簡単に参加募集イベントが作成できます。