請求の作成

運営者側
一度だけ行う単発請求、月謝や会費など定期的な集金に使える定期請求を選べる画面
単発請求を作成している画面。合宿の費用10000円を受講者8人を宛先として作成しようとしている
定期請求を作成している画面。U-12コースの月謝5000円を受講者13人を宛先として作成しようとしている 請求日は1日、期日は同月30日を設定している。
受講者側
請求された金額がリストに一覧となって並んでいる。最新の請求はリストが黄色になり気づきやすくなっている

単発請求

「大会参加費」や「衣装代」など、一度だけの集金を行う場合に作成します。項目名、金額、対象者、請求日、期日を設定し送信すると、請求日に受講者へ請求が送信されます。

定期請求

「月謝」や「会費」など、定期的に発生する集金を行う場合に作成します。請求サイクル(現在は「毎月」のみ)に沿って、自動で請求が送信されます。

入会時の支払いオプション

「入会金」や「初期費用」など、教室へ入会する際に受講者へ請求したい項目に適しています。運営者側でオプションを設定し、入会時に受講者が選択します。