お知らせの既読未読表示連絡運営者側受講者側既読数だけではなく、送信したお知らせの宛先受講者ごとに「既読・未読」を確認できるため、お知らせを見ていない受講者を把握できることができ、安心です。 また、受講者側のアカウントでも、未読のお知らせを表示させることで、見落としを防ぎます。