GMOレンシュは『「教える人」をもっと自由に』というコンセプトのもとに開発されている、教室を運営する際に発生する、会員管理・月謝集金・日程の共有・お知らせの共有等が一元管理できるようになるサービスです。
この記事では、GMOレンシュを導入することで改善が期待できる業務フローを紹介いたします。ぜひ、GMOレンシュの導入を検討される際の参考にしてみてくださいね。
- GMOレンシュの導入効果を知りたい
- GMOレンシュ導入前後の業務改善フローを知りたい
GMOレンシュの導入効果
「時間的な労力もそうだけど、『今日の数字合わなかったらどうしよう』とか、そういう精神的、心理的な不安から開放されたのが一番大きいです。」
GMOレンシュは、会員管理・月謝集金・日程の共有・お知らせの共有が一元管理できるようになるサービスです。導入企業および受講者からは以下のような点で効果を感じていただいています。
運営者目線
- 現金で月謝管理をおこなっていたので、受領した金額があっているかどうかの確認が発生していたが、正確に集金できるようになり効率的になった
- 消込作業で漏れや誤りがないか毎月不安だったのが、自動で突合してくれるので心理的に楽になった
- 決済システムや連絡システムを複数利用していたが、一元管理できるようになった
受講者目線
- 支払いをオンラインで行えるようになったので、月謝袋を子どもに持たせる必要がなくなり安心
- 支払う必要のある請求が見えるので、安心して月謝を支払える
- 教室からの連絡確認や月謝支払いのためのツールが一元で見えるので楽
詳しくは以下のようなインタビューにも記載しておりますので、ぜひ読んでみてくださいね。
導入前後の業務フロー改善例
GMOレンシュを導入することで様々な業務フローの改善が期待できます。
教室運営では、規模や業態によって経理担当と現場で生徒と接する担当が分業しているケース等もありますが、その際に現金集金をしていると悪意のある行為が発生した際にトラブルにつながり、最悪のケースとして、教室の評判への悪影響が発生する可能性もあります。
GMOレンシュを導入することで改善する可能性のあるフローを紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
入会〜集金フロー
集金の面では、定期請求と単発請求の両方に対応することができます。例えば、毎月決まったタイミングに請求を送信することや、任意のタイミングで単発で請求を送信することが可能です。所属しているコースに紐づいた会員情報を保存できるので、請求の間違いが起こりにくい仕組みになっています。
受講者が未払いの場合は管理画面に未払いステータスとして表示されますし、リマインドメールを自動・手動で送信することが可能です。
支払いを手動で確認している際と比較すると、人の手を動かさなければならない場面を半分以下に減らすことが可能です。
入会〜スケジュールの共有フロー
GMOレンシュを導入することで、スケジュールの共有もオンライン上で行えるようになります。出席・欠席の回答を受講者側がスケジュール内でおこなえるようになるので、教室側の返信対応もなくなります。
また、紙を印刷するなどの業務もなくなるため、業務効率化に繋がります。受講者側もLINEと連携することでLINEで通知を受け取ることができるため「大切なスケジュールを失念していた」という場面が減ることが期待できます。
おわりに
いかがでしたでしょうか。簡単にGMOレンシュを導入するメリットと、業務効率の改善が期待できる場面を紹介しました。
GMOレンシュではいつでも説明会の受付をしています。まずは、資料請求フォームからお問い合わせください。最後までお読みいただきありがとうございました!